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『西参道シネマ』 ブログ
ブログ紹介
これまで観てきた映画を、☆から☆☆☆☆までに格付けしました。
あんまりつまんない映画と未見のものは載せていません。

「何を観ようかな?」と映画を選ぶ時の参考にしてください。

あるいは、「あの映画はよくわからない。どう考えればいい?」と悩んだ時、
解決の手がかりになるかもしれません。

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タイトル 日 時
映画 『エターナル・サンシャイン』 これは恋愛映画ではない。これは人生の映画である。
映画 『エターナル・サンシャイン』 これは恋愛映画ではない。これは人生の映画である。 森田芳光監督が逝去するという信じられない出来事を体験した昨年の暮れ(また森田芳光特集をしたいな)。僕は自分の人生を振り返ってみた。前半は人に言えないことばかりだけれど、後半は悪くなかった。そりゃひどいこともいっぱいあったけれど、そこそこ幸せだったんじゃないかなと思う。 ...続きを見る

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2012/01/22 12:49
映画 『ブラック・スワン』 ポートマンの、ポートマンによる、ポートマンの映画。
映画 『ブラック・スワン』 ポートマンの、ポートマンによる、ポートマンの映画。 いつのまにか時間というものは経つけれど、自分にそういう自覚が乏しいのが人間。そう感じさせてくれることが最近多い。それから、大人になることは成長するのではなく、同じところをグルグルまわっていることに気づくこと、と感じるようになってきた。まるでトラックを延々と走っているランナーのようなものだ。一周目よりも二周目の方が新鮮味が少ない、でも慣れた分、苦しさは半減している。 ...続きを見る

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2012/01/14 22:58
映画 『ミッション:インポッシブル2』 ストーリー? そんなものよりも映像の快楽を楽しもう。
映画 『ミッション:インポッシブル2』 ストーリー? そんなものよりも映像の快楽を楽しもう。 あっという間に2012年です。今年もよろしくお願いします。去年10月以降あまり更新できませんでしたが、それはリア充だったから(笑)。2011年は世間的にひどい年でしたが、個人的には素晴らしい日々でした。本当にこれが自分の人生で最後の年だったとしても、僕は正直「オーケー、わかりました。これだけいいことがあったんだから仕方ないね」と言うでしょう。それくらい価値ある日々だったし、素晴らしい日々にしてくれた人たちに本当に感謝します。ありがとう。 ...続きを見る

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2012/01/02 15:01
映画 『世界の涯てに』 ふと見たくなる良質のラブロマンス。掘り出しモノ的な面白さ。
映画 『世界の涯てに』 ふと見たくなる良質のラブロマンス。掘り出しモノ的な面白さ。 スコットランドの沖に「死者の魂が帰ってゆく世界の涯て」と呼ばれる場所があるという。そんなワンテーマから作られたような作品だ。僕はこういうワンフレーズが好きである。『欲望の翼』では「脚のない鳥がいるらしい。 脚のない鳥は飛び続け、疲れたら風の中で眠る。 そして生涯で唯一度地上に降りるのだ・・・・それが最後の時」という。テネシー・ウイリアムズの引用らしいが、かっこいい。 『世界の涯てに』は、死者の魂が帰っていく場所をテーマに、不治の病に冒された娘とふたりの男性の関係を描いた物語だ。こうやって書くと、... ...続きを見る

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2011/12/13 11:15
映画 『ディナーラッシュ』 小説『キッチン・コンフィデンシャル』を彷彿(ほうふつ)とさせる。
映画 『ディナーラッシュ』 小説『キッチン・コンフィデンシャル』を彷彿(ほうふつ)とさせる。 ここ数年、僕が本当にバイブルのように読んでいるのが、アンソニー・ボーデンの「キッチン・コンフィデンシャル」という本である。料理業界を歩いてきた著者が、半ドキュメンタリー、半エッセイとして書かれたこの本を読むたび、僕は働くということについて考えさせれる。 ...続きを見る

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2011/11/20 10:27
映画 『武士の家計簿』 森田芳光監督は本当にこの映画を撮りたかったのか?
映画 『武士の家計簿』 森田芳光監督は本当にこの映画を撮りたかったのか? 映画を観ていると、たまに熱のようなものが伝わってくることがある。関係者の多くが「ああ、本当にこの映画を撮りたかったんだろうな」というのがわかる。不思議なものである。 ...続きを見る

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2011/10/10 13:11
映画 『遠野物語』 この桜は圧巻のひとこと。ぜひ機会があれば観てほしい作品ではあるが。
時代に埋もれてしまう名画というのがいくつかある。そういう映画を何とか知らしめたいと思うことがある。映画『遠野物語』もそのひとつだろう。 ...続きを見る

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2011/09/16 00:31
映画 『台風クラブ』 ひとはいつ青春の終りを感じるのか?
映画 『台風クラブ』 ひとはいつ青春の終りを感じるのか? 友人のM氏が故郷に戻るという話を聞いた。彼とは30年近くの付き合いだ。僕は彼の話をずっと聞いていて、初めて彼と話をした時のことを思い出していた。それはサークル仲間と一緒に行った居酒屋だった。彼と何を話したのかは覚えていない。ただ、その時になんとなく彼の存在感が奇妙に浮きだっているように思えたのを覚えている。存在感が独特な男だなぁ、という印象だった。 ...続きを見る

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2011/09/08 13:16
映画 『クロッシング』 三人の有名俳優たちが出ているし、リアリティを感じさせる。でも、脚本が骨抜きな
映画 『クロッシング』 三人の有名俳優たちが出ているし、リアリティを感じさせる。でも、脚本が骨抜きな リチャード・ギア、イーサン・ホーク、ドン・チードルという有名な俳優が登場している。ひとりは退職目前の警官、ひとりは裏で悪いことに手をつけている刑事、そしてひとりは潜入捜査を行っている刑事である。三人三様の人生の一部を切り取りながら、物語は進行する。 ...続きを見る

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2011/08/30 10:38
映画 『ハリー・ポッターと謎のプリンス』 エンディングのための準備作品の感を否めない
映画 『ハリー・ポッターと謎のプリンス』 エンディングのための準備作品の感を否めない 始まった物語は必ず終わる。どんな形にしても永遠に続くわけがない。当たり前である。世界的なヒットとなった小説シリーズである『ハリー・ポッター』もまた同じだ。だが、ここまで大きな話題になったシリーズをどのように終わらせるか? は原作者も大変だっただろうと思う。 ...続きを見る

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2011/08/23 10:22
映画 『ハリー・ポッター 不死鳥の騎士団』 図式的にわかりやすい作品だが、裏に官僚体制に対する批判も
映画 『ハリー・ポッター 不死鳥の騎士団』 図式的にわかりやすい作品だが、裏に官僚体制に対する批判も 『ハリー・ポッター』シリーズをどう見ていくか? 映画としてどう評価をするべきか? は非常に難しい。それは映画が常に原作と連動しているからだ。シリーズは、映画と小説がパッケージ商品となっていると言っていいだろう。小説が書かれるとすぐにそれが映画化されてしまう。もちろん、それは小説の売り上げにフィードバックする。ところで、映画は小説に比べて格段に時間的制約がなされる芸術だ。優れた小説であっても映画を観ると「なんだつまらない」と感じる理由のひとつは、この時間的制限によるところが大きい。逆に原作よりも面... ...続きを見る

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2011/08/10 11:23
映画 『降霊』 タイトルに誤魔化されないでね。
映画 『降霊』 タイトルに誤魔化されないでね。 夏はホラーが人気である。だが、年を取るに従ってホラーに対する興味がなくなってきた。理由はいろいろあるけれど、簡単に言えば「人間ほど怖いものはない」ということになるだろうか。 ...続きを見る

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2011/08/02 10:04
映画 『プレデターズ』 ハリウッドには、美徳なんてものはないらしい。
映画 『プレデターズ』 ハリウッドには、美徳なんてものはないらしい。 年々、年を取ると美徳とかプライドとかにこだわるようになる。日本人の性なのかもしれないし、そういう姿勢で生きていくことは悪くないとも思ってしまうほどだ。とは言うものの、人間の心には悪と善の二面性がせめぎ合っているし、常に美しく生きることなど、あるいは誠実に生きることは不可能だろうな。困ったものだ。 ...続きを見る

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2011/07/26 11:04
映画 『アマルフィ 女神の報酬』 とっても惜しい作品。言うほど悪くないですよ。
映画 『アマルフィ 女神の報酬』 とっても惜しい作品。言うほど悪くないですよ。 好き、嫌い、だけで映画を評価することは誰(だれ)でもできる。だって、そこには理由などいらないから。「あの役者が好きだから、彼(あるいは彼女)の映画はいい」なんて、どんな馬鹿(ばか)でも言えるよね。そういうの、やりたくないですね。 ...続きを見る

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2011/07/19 11:24
映画 『ミスティック・リバー』 なぜ、この映画が評価されたのか? それほどアメリカは病んでいるのか?
映画 『ミスティック・リバー』 なぜ、この映画が評価されたのか? それほどアメリカは病んでいるのか? 大島渚監督は「映画を見れば、その国の置かれている状況がわかる」という名言を残した。この言葉は正確ではないかもしれないが、的を射ていると思う。さすが大島監督と言うべきか。ともあれ、『ミスティック・リバー』である。 ...続きを見る

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2011/07/12 11:35
映画 『孤高のメス』 日本映画の底力と可能性を見せてくれた作品。俳優陣に救われている。
映画 『孤高のメス』 日本映画の底力と可能性を見せてくれた作品。俳優陣に救われている。 最近、医療映画が多い気がする。ドラマのせいだろうか。その多くが心臓系、特にバチスタ手術に関するもので、少々うんざり。僕は手術シーンは割と平気なので「あらま、心臓動いてるね」なんて感じでいつも鑑賞している。 ...続きを見る

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2011/07/04 23:18
映画『エンゼル・ハート』 ミッキー・ローク主演の悪魔崇拝モノ。出来は悪いが見所はなくはない。
映画『エンゼル・ハート』 ミッキー・ローク主演の悪魔崇拝モノ。出来は悪いが見所はなくはない。 昔観ていたけれど、もう一度見直すとわからなかったものが見えることがある。『エンゼル・ハート』という映画もそのひとつで、この映画をなぜ社会派と呼ばれたアラン・パーカーが作られなければいけなかったのかが、若い僕にはいま一歩わからなかった。 ...続きを見る

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2011/06/28 00:37
映画 『インセプション』 久しぶりに震えるほど感動できる作品。これが映画だ。
映画 『インセプション』 久しぶりに震えるほど感動できる作品。これが映画だ。 最近驚いたのだが、川端康成は代表作である「雪国」を37歳で書き上げているということだ。自分はどうだろうか、とふと考える。困ったものだ。まあ、仕方がないな。でももう少しペースを上げるべきだと考える今日のこのごろだ。やっと探偵ショーンの最終話も終了。早く次の作品に早く取り掛からねば。もう、時間はそんなにないかもしれない。 ...続きを見る

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2011/05/31 16:41
映画 『カンゾー先生』 やはり巨匠と呼ばれる監督の作品はひと味も、ふた味も違うが……。
映画 『カンゾー先生』 やはり巨匠と呼ばれる監督の作品はひと味も、ふた味も違うが……。 今村昌平監督の『カンゾー先生』を観る。麻生久美子のヌードシーンなども知られているらしい。でも、原作が坂口安吾というのも同じくらい興味をそそられた。だが不安なのは、この映画はコメディなのか、それともシリアスなのか、それともエロなのか? ...続きを見る

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2011/04/27 11:26
映画 『しあわせのかおり』 地味だがとても品の良さを感じさせる佳作。こういう映画が本当に人を元気にさ
映画 『しあわせのかおり』 地味だがとても品の良さを感じさせる佳作。こういう映画が本当に人を元気にさ いろいろあって久々の更新です。 ...続きを見る

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2011/04/19 00:06

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