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テレンス・マリックは、これまでに三本の映画しか製作していない(この時点で)。『地獄の逃避行』『天国の日々』そして『シン・レッド・ライン』だ。脚本作品が2本か3本。プロデューサーとして1本あるくらい。 『天国の日々』は奇妙で同時に素晴らしい映画だ。サム・シェパード、リチャード・ギア、ブルック・アダムスの3人による三角関係はせつないし、ネストール・アルメンドロスが撮影したマジックアワーと呼ばれる不思議な時間帯の、独特の光線に彩られた世界は、優雅とはかなさが同居している。 映画を観ている間中、僕はこの映画が終わらないことを祈るような気持ちで観ていた。そして何気ないラストシーンは、本当に背筋が凍るような感動を覚える。 本物の感動には涙など必要ないことを教えてくれる。 さて、20年ぶりに監督作品となった『シン・レッド・ライン』も僕は良かったと思います。賛否両論あるけれど。といっても、こっちは戦争モノであることが全面に出すぎているような気がしないでもない。あらゆる人間のつまらない出来事を越えて、自然は美しいですね(素晴らしいかどうかは別として)。 天国の日々 [DVD] パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン 2008-06-20 ユーザレビュー: やっとアメリカにも・ ... 陶然とする美しさスト ...Amazonアソシエイト by ウェブリブログ |
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